ぱちぱちのココロの中。

日々の事を徒然と。(2022.10.29より再開)

私の過去のこと④【看護学校時代】


私の過去のこと①~③の続きになります。

ネガティブな内容を含みますのでご注意下さい。








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【看護専門学校】




女子だけ、という環境に初めて置かれた3年間。

他学年には男性もいたが関わることはほぼ無かった。



高校までの勉強内容と全然違い

1年生の初っぱなから自分の不器用さで悩んだ。



しかし、ここで出会った友人たちに支えられ

なんとか一つ一つ乗り越えた。

なんやかんや国試前はめちゃめちゃ勉強してたし

頑張った3年間だったと思う。

(国試の当日は『こりゃ駄目だ』と試験中思ってましたが無事合格しました笑)





一番しんどかったのは

実習先で寮に入ったとき。

2週間、朝から晩までグループメンバーと一緒。

(自分含め6名)

お風呂なども一緒なので

プライベートも無かった。



個人的には実習自体はそこまで嫌ではなかった。

むしろ、実習やってれば学校のめんどくさい人間関係のことを考えなくて良くて

そういう意味では気が楽だった。

あと単純に患者さんと話すのが楽しかった。

ただ、毎朝、寮に入っているとき以外は

始発電車で実習先まで向かっていたため

特に冬場は大変だった。

(寒いのと暗いのと)



朝早く実習先の最寄り駅について

駅前のカラオケで記録を細々進めてたのは良い思い出。

店員さんに顔を覚えられた。

(記録物を紛失したら大問題なので

おすすめはしません。)




体調面としては

2年生くらいのときに

1度大きな目眩で転びそうになったのと

慢性的な腹部症状があった。

あと、19歳のときに半年勤めてた、ドラッグストアのバイト先の先輩とどうしても合わず

ストレスでか血便が出た。

(その後は国試の1ヶ月前まで1年半、コンビニでバイトした。こちらは朝6時からの早朝バイト。失敗もしたし、寝坊も2回したことがあったけど楽しかった。)






(続)

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