ぱちぱちのココロの中。

日々の事を徒然と。(2022.10.29より再開)

私の過去のこと③【高校生時代】



この記事は

「私の過去のこと①、②」の続きになります。


ネガティブな内容を含みますので

ご注意下さい。





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【高校生】


体調面としては

高1の夏休み明けにくらくらとした目眩

吐き気の症状が初めて出た。

ただ、数日したら体調は回復したため

この時は病院には行かなかった。








高校時代は怠け者だった。

何かを一生懸命やった、ということはなく

なんかだらだらと日々だけが過ぎていた。



恋愛面もなんだか周りのキラキラ感が怖く

特にこれといって誰かを

めちゃめちゃ好きになることは無かった。

(気になった人はいたけどなんかすぐにキラキラ女子たちに情報が回っていて凄く怖かった)



初めての彼氏が高1の時にできたが

どうしても友だち以上に見れず

わずか半年でお別れした。



勉強もなんかやる気が無くなって

部活も自分の限界が分かって。

取り敢えず中途半端な学生でした。



中学時代、いじられキャラだったので

それには2度となりたくないと決意していて

クールキャラでいこうとしたら

クラスメイトに馴染むタイミングを逃し。

それが3年間だらだらっていう感じ。

今思い出しても、あんまり

思い出っていう思い出はない。



ただ、高校3年生のときの女性の担任の先生が

何故かものすごく大好きで

昼休みとか先生に話を聞いて貰ったり

看護学校入試の面接や数学の指導をしてもらったり。(数学の先生でした)

一緒にホームルームの時間にテニスをやって貰ったことは良い思い出。



たぶん、男性だったら

普通に好きになってたなー。

年の差とか性別とかって

好き」っていう気持ちには

関係ないんだなということを知った年。




先生には

「私のことをこんなに慕う子は珍しいよ。

ほら、私って基本的に我関せずだから」

と言われた笑



本当にサバサバしててカッコ良くて

女性らしさもある素敵な先生だった。




卒業時にメアドを交換してもらったことは

良い思い出✨

卒業後も2度ほど先生に会いに高校に行った。




しばらくご無沙汰なので

また会いたいな。




(続)

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