ぱちぱちのココロの中。

日々の事を徒然と。(2022.10.29より再開)

私にとってのちい(猫)の存在。

今日はタイトル通り
私にとってのちいの存在についてつらつらと
書いていこうと思います。


小学生のような、幼稚園生のような内容に
なると思いますので
それでも良いと言ってくださる方に
読んでいただきたいです笑
(すみません)







まず、ちいちゃんは猫です。
元保護猫。
初めての出会いは、一年半前の春でした。
初めて家に来たときは大暴れで
食器を割ったりシャーシャー言ったり
引っ搔いたり噛んだり。
正直言うと、家族みんな
大丈夫かな?という感じでした笑



しかし、日々を共に過ごすにつれ
すこーしずつ心を開いてくれ
今では立派な家族になりました。



実はツンデレなところ。
本当は甘えん坊なところ。
食べることが大好きなところ。
遊ぶことが大好きなところ。
すぐに態度とか表情に気持ちが表れるところ。
臆病なところ。
そして不器用なところ。



なんだか自分自身を
ちいちゃんを通して見ているようで
いつも何とも言えない気持ちになっています。



「相手は猫じゃん!」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
なんか猫なんだけど猫には思えない笑



自分の鏡のような
娘のような
親友のような
妹のような



取り合えず
すごくすごく大事な存在です。



初めて出会ったときは
こんなに大事な存在になるとは
思っていなかったです。



ちいちゃんも
ここ(自宅)に来てよかったって
思っていてくれているといいな。



生きている以上
人間じゃなくても猫ちゃんも
色々なことがあると思うけど
(この前の避妊手術がよい例)
これからも出来れば末永く一緒にいたいな。



ちいちゃん
I LOVE YOU!♡笑








読んで下さり、ありがとうございました。
みなさんの猫ちゃんも元気で一緒に
笑顔でいられますように。



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